AIの「推進力」とローコードの「制御力」

AIの「推進力」とローコードの「制御力」

攻めと守りを両立し、エンタープライズ開発を進化させる相乗効果

2026年11月17日(火)


開催概要

日時

2026年11月17日(火)11:00〜11:50

主催

TDI株式会社

セミナー概要

生成AIの急速な発展により、システム開発は大きな変革期を迎えています。AIは業務アプリ開発を圧倒的なスピードで加速させる強力な「推進力」になりつつあります。

しかし、企業システムにおいては、「速さ」だけでは十分とは言えません。複雑なシステム連携や厳格なセキュリティへの対応など、企業水準の品質担保が不可欠となります。近年、現場主導のAI活用が進む一方で、「コードのブラックボックス化」や「シャドーAI(統制外のAI利用)」といった新たな課題に直面する企業も増えています。

この課題の解決の一助となるのがローコード開発です。AIによるコーディングが可能となった昨今、「ローコード開発は不要ではないか」という声も聞かれます。しかし、ローコードの役割は開発の簡易化だけにとどまらず、既存システムとの連携や、システム構造の可視化による属人化防止など、組織のITガバナンスを担保する「制御力」の提供にもあります。ローコード開発の「標準化・統制」の基盤と組み合わせることで、AIの「スピード」をより安全かつ効果的に業務へ活かすことが可能となるため、その重要性はより一層高まっていると言えます。

本ウェビナーでは、AIの「推進力」とローコードの「制御力」を掛け合わせた「超高速かつ安全なシステム開発」の実践方法を紐解き、次世代の開発アプローチや、ITとビジネス部門を繋ぐ組織体制(CoE)のあり方をお伝えします。ぜひ本セッションで、これからのエンタープライズ開発の未来像をお確かめください。

プログラム

  1. 現状のシステム開発における課題と「生成AI×ローコード」の相乗効果
  2. 攻めの進化:圧倒的なアジリティを生み出す開発アプローチ
  3. 守りの進化:ガバナンスを効かせる推進組織「CoE」の作り方
  4. システム開発の未来像と、今とるべきネクストアクション
  5. 質疑応答(Q&A)

     

※プログラムについては当日変更がある場合がございます。

こんな方におすすめ

  • 生成AIによる開発の高速化や内製化を進めたいが、既存システムとの連携やセキュリティ要件の壁に直面している情報システム部門のご担当者様
  • 各部門での野良AIツールの乱立やシャドーITを防ぎ、全社に安全な開発環境を提供したいIT責任者様
  • 現場主導のシステム開発を安全に推進するためのガイドライン策定や、CoEの立ち上げを担うDX推進・IT戦略担当者様

講師

TDI株式会社

開発本部 ローコード推進室

瀧田 勇

お問い合わせ先

会社名 :TDI株式会社

担当部署:営業本部 営業企画グループ

MAIL   :sales-s-planning@g.tdi.co.jp