お知らせ
2018年11月7日
情報技術開発株式会社
日本の製造現場において、労働者不足、生産技術の次世代継承などの問題から、生産性向上にはじまり、自動化・省力化をキーワードに対応検討を進められている企業様が多いと思います。また対策として、IoTやAI活用を検討されている企業様は多いのではないでしょうか?
今回は、IoTやAI活用施策の始めの一歩として「手軽に始められる」をキーワードとして、製造現場においての故障予知やAI活用、品質異常検知、設備性能の最適化について、IBMとtdiのソリューションを活用したサービスをご紹介させていただきます。
【開催概要】
日時 : 2018年11月28日(水) 14時00分~16時40分(受付13時30分~)
会場 : 日本アイ・ビー・エム株式会社 名古屋事業所
アクセス : 〒460-000 愛知県名古屋市中区錦3-1-1十六銀行名古屋ビル
参加費 : 無料
定員 : 80名
対象 : IoT、データ分析をはじめようとされている方
製造現場でもIBM Watsonを活用したい方
主催 : 情報技術開発株式会社
後援 : 日本アイ・ビー・エム株式会社
申込み :https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/159
【アジェンダ】
13:30~ 受付
14:00~14:05 閉会のご挨拶
14:05~14:50 「設備の性能予知と最適化~スマート工場への第一歩~」
14:50~15:05 ご休憩
15:05~15:50 「保全活動での故障予知とAI活用」
15:50~16:35 「設備総合効率向上のための早期品質異常検知」
16:35~16:40 閉会のご挨拶
16:40~17:30 ご相談会(自由参加)
※内容は変更する場合がございます。
【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】