お知らせ
2018年6月29日
情報技術開発株式会社
日本の製造現場において、労働者不足、生産技術の次世代継承などの問題から、生産性向上にはじまり、自動化・省力化をキーワードに対応検討を進められている企業様が多いと思います。また対策として、IoTやAI活用を検討されている企業様は多いのではないでしょうか?
今回は、IoTやAI活用施策の始めの一歩として「手軽に始められる」をキーワードとして、製造現場においての故障予知やAI活用、品質異常検知、労災事故の防止について、IBMとtdiのソリューションを活用したサービスをご紹介させていただきます。
ご都合宜しければ、ご参加頂けますと幸いです。
【開催概要】
日時 : 2018 年7月24日(火) 14時00分~16時50分(受付13時30分~)
会場 : 日本アイ・ビー・エム株式会社 本社事業所6階 イノベーションセンター
アクセス : 〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21(TEL:03-6667-1111)
参加費 : 無料
定員 : 30名(1社2名まで)
対象 : IoT、データ分析をはじめようとされている方
製造現場でもIBM Watsonを活用したい方
主催 : 情報技術開発株式会社
後援 : 日本アイ・ビー・エム株式会社
申込み :https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/158
【アジェンダ】
13:30~ 受付
14:00~14:05 閉会のご挨拶
14:05~14:50 「保全活動での故障予知とAI活用」
14:50~15:35 「設備総合効率向上のための早期品質異常検知」
15:35~16:00 ご休憩
16:00~16:45 「リアルタイムな警告発信による労災事故の防止」
16:45~16:50 閉会のご挨拶
16:50~17:30 ご相談会(自由参加)
※内容は変更する場合がございます。
【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】
情報技術開発株式会社 ソリューション本部 ソリューション企画部
TEL:03-6853-1781