Sound Display とは

Sound Display(サウンドディスプレイ)は、身の回りの音を認識して、ユーザーに通知してくれるスマートフォンアプリです。 AI・スマートデバイス・クラウドをフル活用し、より良い社会の実現を目指しています。 ろう者、難聴者、高齢者など、聴覚障がい者が感じる日常生活や就労時の不自由さ・身の危険を解消し、社会参加しやすい環境づくりのお手伝いをします。

特徴

音認識機能

身の回りの音をAIが認識し、アプリから通知します。バックグラウンドでも認識することができるので、スタートボタンを押した後、「ホーム画面に戻る」「ロック画面になる」「他のアプリを使用する」などの操作ができます。

音登録機能

プリセット音以外で認識してほしい音をアプリ内から録音・登録できる機能です。アプリ内以外に、録音アプリなどで録音した音をSound Displayに連携して、音登録をすることもできます。

プリセット音

アプリインストール時に認識できる音(プリセット音)を複数用意しています。

  • 緊急地震速報(テレビ)
  • 火災報知器
  • 緊急車両(パトカー・消防車・救急車)
  • インターホン

※インターホンは、全ての機種に対応していません。認識できない場合は、音登録機能をお使いください。

通知方法

認識結果を通知する方法を複数用意しています。状況に応じてお使いいただけます。

  • アプリ通知画面
  • プッシュ通知画面
  • LED ライト
  • スマートウォッチ
  • スマートライト(※現在開発中)

使い方

音認識機能

音登録機能
アプリ録音編

音登録機能
ファイル共有編

FAQ

質問:使い方を教えてください。

スタートボタンを押すと、すぐに音を認識してくれます。認識した結果は、通知履歴に表示されます。より通知に気づきやすくなるように「LEDライト」や「スマートウォッチ」とあわせた利用がオススメです。

質問:誤認識することはありますか?

「認識したい音と似ている音」は、誤認識することがあります。また、音登録の時に録音した周囲の雑音によって、誤認識することがあります。その場合は、再度、音登録をしてください。

質問:音登録で使用される音は、何秒くらいですか?

音登録の録音方法によって変わります。Sound Displayアプリで録音した音の場合は、録音停止直前の4秒が使用されます。録音アプリで録音した音の場合は、録音開始位置の4秒が使用されます。

質問:音声認識アプリとSound Displayは干渉なく同時に使えますか?

Sound Display は、UDトークのような音声認識アプリとの干渉はありません。両方とも問題無く使用することが出来ます。

質問:簡単に音登録する方法はありますか?

ボイスメモのような『録音アプリ』を使って音登録をすることができます。録音ファイルをSound Displayに共有して音登録します。録音ファイルがあれば何回でも登録することができます。また他の人が録音した音も登録することができます。

質問:音登録したいのですが、録音するときのコツを教えてください?

「録音の良し悪し・音源の距離」によって認識精度が左右されます。「認識したい場所で録音すること」をオススメしています。ただ、音源からの距離が遠すぎる場合は、録音する音が小さくなり、認識精度に影響があるので、録音する距離を調整してください。

質問:認識しづらい音はありますか?

『「プッ。プッ」などの短音やメロディー音』は、認識しづらいです。

質問:アプリ内課金はありますか?

現時点では、全ての機能を無料でご利用いただけます。

質問:利用中に注意することはありますか?

本アプリが正常に機能しないことにより生命・身体に危険が及ぶ可能性のある場面や緊急事態等の状況下では、本アプリの機能に頼らず、自己の責任で十分に注意を払うようにしてください。

音の見える化プロジェクト

情報技術開発株式会社(tdi)が推進する「ICTの力で社会課題を解決する」試みの一つです。下記のスローガンを掲げ、AI・スマートデバイス・クラウドをフル活用し、より良い社会実現を目指しています。Sound Displayは、このプロジェクトから生まれた製品です。我々の取組に協賛いただける企業様も募集しています。より良い社会を共に作って行きましょう。

  • 聴覚障害者が社会参加しやすい環境を促進しよう
  • 難聴者の生活を便利にしよう

優しい生活を広げる生活向上アプリ
「Sound Display」