東近江市役所様

市民の皆様へ迅速な情報発信が可能に
運用効率・利便性の向上を実現

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【事業内容】
滋賀県東近江市の市政に関する相談窓口や申請受付、まちづくり協議会や自治会との連携、福祉サービス、環境保全、税金など多岐にわたる業務を通じて、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを推進しています。

https://www.city.higashiomi.shiga.jp/
  • 管理台数:16台
  • 設置先:本庁舎、支所など

DAiS Signage導入の背景

東近江市役所様では、紙のポスターを主軸とした情報発信を行っていたため、情報伝達の遅延という課題を抱えていました。市民の皆様へ最新情報を迅速に提供したいというニーズから、デジタル技術を活用したDX推進の一環として、デジタルサイネージの導入が検討されました。
しかし、当初試験的に1年間ほど運用した他社デジタルサイネージ製品は、放映時刻の指定ができず、都度コンテンツ削除の手間やスケジュール管理の不備が生じるなど、運用上の使い勝手の悪さが課題でした。そこでデジタルサイネージに関する広告物の制作、運用保守などを委託している東近江ケーブルネットワーク株式会社様の支援のもと、新たな情報発信ツールを比較検討しました。その結果、シンプルな機能性のほか、カスタマイズ開発ができることなどから、DAiS Signageの導入を決定されました。

DAiS Signage導入後の効果

迅速かつ広範な情報周知

DAiS Signageの導入により、最新情報をいち早く提供できるようになりました。消防団の募集、オープンキャンパス情報、市内イベントの案内といった地元に特化した内容に加え、選挙日の案内などのコンテンツを配信しています。
また、DAiS Signageが無料コンテンツとして提供している天気予報や熱中症予防コンテンツも活用しています。
さらに、DAiS Signageは操作が簡単で更新作業も楽になったため、庁内での活用が広がりました。健康関連部署では、熱中症や食中毒、健診のご案内など、これまで周知が難しかった情報も広範囲に、かつ迅速に伝達できるようになり、好評を得ています。

運用効率・利便性の向上

DAiS Signageが入ったセットトップボックス型プレイヤーとディスプレイの電源のオン・オフを連動して行う機能(ディスプレイ電源オン・オフ連動機能)のカスタマイズ開発を依頼。これにより、無駄な電力消費を抑えるとともに、つど設置場所に移動して行っていた電源操作の手間を省けるようになったため、運用効率が向上しました。また、操作方法がシンプルなことから誰でも使いやすく、従前のシステムには無かったコンテンツのスケジュール設定機能により、頻繁に更新される多数のコンテンツが効率的に運用できるようになりました。

テロップ機能の活用

DAiS Signageの特徴的な標準機能のひとつであるテロップ(文字流し)機能は、1つの画面でコンテンツとテロップを混在して表示ができるため、通常の情報配信と併せて、台風や災害情報といった緊急速報、特定期間におけるキャンペーンといったスポット的な告知など配信ができるようになりました。文字情報の内容は伝わりやすく目を引くため、汎用的な使い方ができて非常に役立っています。

東近江市 総務部 情報推進課 
ご担当者 様
担当者
東近江市 総務部 情報推進課 ご担当者 様

DAiS Signageを導入してから、最新情報を迅速に届けられるようになり大変満足しています。特に健康関連の情報はすぐに周知できるようになって、担当部署も喜んでいます。以前のシステムではできなかったスケジュール設定も、今では当たり前のようにできて運用が格段に楽になり、庁舎の景観もすっきりして、来庁される方々にも気持ちよく利用していただいています。

DAiS Signage 活用に関する今後の展望

今後は設置場所を増やして情報網を拡大し、市民の皆様のために様々な情報を発信していきたいと考えています。たとえば利用者が楽しめるような東近江市に関するクイズを配信したり、デジタルサイネージの前を歩く通行人に反応して話しかけるなど、利用者が立ち止まって参加できるコンテンツの配信ができるようになると嬉しく思います。