リビングデザインセンターOZONE様

デジタルサイネージ配信業務の効率化を実現。
効果的なコンテンツ配信で、
来館のための施設PRを最大化

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【事業内容】
家具やキッチン、住宅設備などのショールーム・ショップや、専門のコンサルタントによる家づくりサービスを行う、西新宿にある総面積11,000m2の住まいとインテリアの情報センター。

https://www.ozone.co.jp/
  • 管理台数:6台
  • 設置先:リビングデザインセンターOZONE 入口・館内

DAiS Signage導入の背景

リビングデザインセンターOZONEを運営する東京ガスコミュニケーションズ株式会社様は、2015年からデジタルサイネージの導入・運用を開始し、施設内のショールーム・ショップ情報やイベント、セミナー、サービス案内などで様々なコンテンツ配信を実施していました。その運用の中、コンテンツの差し替え時の複雑さやシステムエラー解消までのリードタイムの長さなどが問題となっていたことから、エラーやミスを最小限にできる新たなクラウド型デジタルサイネージシステムの導入が検討されることとなりました。複数製品を比較検討した結果、情報の更新がタイムリーにできることに加え、操作がしやすく、誰でも簡単に運用できる使い勝手の良さが決め手となり、DAiS Signageが導入されました。

DAiS Signage導入後の効果

デジタルサイネージ配信業務の効率化

DAiS Signageの操作性は非常に優れており、イベントやセミナー情報の更新が簡単に行える点が大きな魅力です。頻繁に情報を差し替える必要がある場合でも、直観的に操作ができるので、新人スタッフでも容易に管理ができます。運用面での効率が向上したので、配信業務への負担が大幅に軽減されました。

目線を惹きつける効果的な訴求力

館内のショールーム・ショップのほか、「家づくり」のサービス情報を効果的に配信することで、来館者の目線を惹きつけ、施設全体の認知度向上に役立っています。リビングデザインセンターOZONEが施設を構える、新宿パークタワー1階のエントランスに設置しているデジタルサイネージは特に効果的で、ビルの訪問者に立ち止まって施設案内を確認いただけるため、施設の認知度向上に貢献しています。リビングデザインセンターOZONE 3階ではプロジェクターとデジタルサイネージを組み合わせて、壁に大きく映像を流すことで施設の空間演出、来館者の誘導に活用できています。

タイムリーで効果的な映像配信

来館促進のため、期間限定のセール案内などもタイムリーに映像配信ができるようになったので、これからも動画を活用して、お客様に効果的なコンテンツを提供し続けていきたいと思います。

東京ガスコミュニケーションズ株式会社 
クリエイティブデザイン事業部 
リビングデザイン統括部 
ビジネスプロモーショングループ 
伊藤 真利子様
担当者
東京ガスコミュニケーションズ株式会社 クリエイティブデザイン事業部 
リビングデザイン統括部 ビジネスプロモーショングループ 
伊藤 真利子様

DAiS Signageの導入により、操作が簡単で情報更新が迅速に行えるようになり、配信業務が大幅に効率化されました。これにより、施設の認知度も飛躍的に向上。今後も色々なアイデアを取り入れ、来館者に効果的なコンテンツを配信していきたいと思います。

DAiS Signage 活用に関する今後の展望

コンテンツをいつでも簡単に差し替えることができるので、斬新な視点やクリエイティブなアイデアをどんどん取り入れ、お客様の反応を見ながらデジタルサイネージを活用していきたいです。施設のどこで、どのようなコンテンツを、どう配信するのか、継続して分析・改善をしながら、来館されたお客様により良い情報を届けていきたいと思います。